モテナイ私とブサイク彼氏の同棲生活・エッチとフェラチオの日々

ぐだぐだと生活してます

雨が多いしますます引きこもり・・・・彼も同じ・・・・


彼との会話が減ってきた・・・・

テレビ観たり、ゲームしたり、本読んだり・・・だらだらと好きな事を別行動。


私が本を読んでると

彼が私の前に立ち、無言でパンツを脱ぎオチンチンを目の前につき付ける

いつもいつもしたい訳じゃない！！


気分が乗らなくても、しょうがなく咥えてあげる。

私の口の中で彼のモノがだんだん大きくなり、熱を帯びてくる・・・

その気がなくても、一旦始めてしまえば次第に気分が乗ってくるのが不思議


9月になったらもうちょっとシャキッとしようかな？？？

前回からのつづき・・・・

私も服を脱がされ2人とも裸になり、私はベッドへ座りＭ字に足を広げられ
彼が私のアソコに顔をうずめる。すでに濡れてるアソコを優しく舐めてくれる。

彼を愛おしく思う。気持ちいい。
いつもよりたくさん舐めてくれた//

彼の中指が私の中に入り、上をなぞるようにゆっくり刺激する
今度は指が2本入ってきて・・だんだんと動きが激しくなり・・思わず声が出てしまう

体の奥から愛液が溢れ出るのがわかる
体から力が抜ける・・・快感に身を委ねた

愛液がお尻まで垂れベッドのシーツを濡らしてた。

彼のオチンチンはすでに硬さが戻っていて、正常位で抱き合った。

彼はいつもより荒々しく突いたけど、それが良かった//

体位は変えず最後まで正常位で彼を抱きしめ快感に溺れた。

更新さぼってました・・・・

で、彼氏が帰ってきて結局やったの？的な質問頂いてますが

もちろんしましたよ（笑）

彼が帰って来るとすぐ、抱きしめられキスしてキスしてキスして

彼に「」しゃぶって」と言われたので、Ｔシャツを脱がし

彼の足元に膝をついて座り、ベルトに手をかけズボンとパンツを脱がせました。

猛暑日だったせいもあってオチンチンに顔を近づけると、
汗臭さを感じて、なんともいえない匂いがしました。

真っ赤に充血した彼のオチンチンは先っぽから透明な液体がにじみ出てて
私はそのまま彼のモノを咥え舐めました。

舌先にはぬるぬるした液体の感触としょっぱい味を感じたけど
少し舐めてたら、味も匂いも気にならなくなり、彼の体温を口で感じました。

ゆっくり丁寧に舐めてたけど、いつもより早く彼が「イクよ」と言い
そのまますぐ私の口に出しました。

私は咥えたまま精子が出終わるまで待ちます。
舌の上や奥にドロドロの感触が伝わり、生臭いイヤな匂いが鼻にぬけてきます。

明らかにいつもより量が多い。正直気持ちわるぃ。
彼がオチンチンを口から引き抜き「飲んでイイよ」と言われ、私は飲み込んだ。

キライな行為だけど、彼が喜んでくれるし約束だから・・・

「いっぱい出たでしょ」と言い彼はニコニコしてる。
「多すぎ」と答えといた・・・

今度は彼が私の服を脱がし
「今度はオレが舐めてあげる」と言い、そのまま2回目へと・・・・・つづく